2008年07月14日

対決―巨匠たちの日本美術

個人的みどころ

運慶 快慶
ドレープ対決。力強さと質感

雪舟 雪村
明代絵画の影響。それを自己流にアレンジしちゃった。マニエラ。

永徳 等伯
ダイナミックかつ勢いある空間と密やかで静謐な空間

長次郎 光悦
そもそも長次郎との比較というより、光悦とその後に控える宗達への布石にしか思えなかった。目録見ても光悦祭りな状態。

宗達 光琳
個人的に「蔦の細道図屏風」に感動。
何あのお洒落な意匠。左右入れ替えOKな仕様。
素敵すぎます。
風神雷神は期間的に無理なので諦めました。

任清 乾山
「色絵紅葉図透彫反鉢」の形状と見る者への遊び心に、暫く作品の周りをウロウロ。ちゃんと透かして見てみましたよ。
鶴かわいいよ鶴。

円空 木喰
較べるとフォルムの違いが如実に現れますねぇ。
木喰はある程度彫ってから鑢を掛けてるのかしら?

応挙 芦雪
較べて、こりゃ破門になるかも、と納得。
自由過ぎます…オレ流?

若ちゅう しょう白
苦しいまでの緻密さ。些か誇張し過ぎる感のある質感。

大雅 蕪村
牧歌的スローライフ対決。川端康成はあれを所持していたのですね

歌麿 写楽
写実とデフォルメ。似顔絵描きのオジサンのよりも、ブロマイドの方が息が長いという話。

鉄斎 大観
瀞八丁行ってみたい。


posted by もちうさぎ at 02:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の展覧会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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