2010年06月06日

挿絵本の世界―きれい、カワイイ、怖い―本と版画のステキな関係

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こんな時間にアップするのはとても申し訳ないのですが
明日(というか今日)で終了なのです!

本の挿絵に興味がある方にはぜひ鑑賞して頂きたいそんな展覧会

ヨーロッパの緻密な木版の技術
ミュシャの流麗な線描を実現させたリトグラフ
チョーサー著作集の豚革装幀(なんか部数少ないうちのひとつらしいですよ)
ポショワールの発色の美しさ

一部しか紹介してませんがどれをとってもため息の出る作品ばかりです

特にポショワール!
最近では安野モヨコ氏がカラーイラストに使用しているのでご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、
ジョルジュ・バルビエ、アンドレ・マルティ、ウンベルト・ブルネレスキの作品は本当に素晴らしくて欲しくなってしまいます
バルビエは以前「舞台芸術の世界」で見たことがあったのですが、
それはリトグラフだったんですよね
ポショワールがこんなにステキな色合いが出せるとは思いませんでした
ポショワールの作品が500くらいの小部数の出版物を対象としてたのもあるのですが、
これは好事家にはたまらないものがあるでしょうね
特に当時のファッション情報がわかる作品が多かったのも魅力的でした

ポショワールに喰いつきすぎて他がとても疎かになってしまい申し訳ないです

他には・・・
デューラー、ウィリアム・モリス、エディ=ルグラン、
ウォルター・クレイン、ケイト・グリーナウェイ、
ギュスターヴ・ドレ、マネ、ビアズリー、ルドン、ハリー・クラーク、
デュフィ、ピカソ、シャガール、エルンスト
などです(ちょうざっくり)

ここの美術館って作品リストを見たことないのですが、作ってるんでしょうかね?
言えば出てくるのかしら?
今回10年ぶりくらいに町田に行ったのでだいぶ昔の記憶が薄れてます

なぜリストにこだわってるのか?

カタログに全作品掲載されてないんです!
声を大にして言いたい!
全作品掲載してください!

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posted by もちうさぎ at 01:23| 今日の展覧会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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