2013年10月02日

特別展 上海博物館 中国絵画の至宝

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今年の1月から情報を知って早10ヶ月。
待ちに待った展覧会を見てきました!


おひさしぶりです。前回の投稿から2年も経ってるんですね・・・(汗
本当はブログなんて書いてる暇ないのですが、
この展覧会はぜひとも書かねばと一念発起しました。

この展覧会は中国絵画史を知る上でとてもよくまとめられた展覧会だと思いました。
五代から始まり、北宋、南宋、元、明、清の時代の流れの中で生まれた、
それぞれの時代の特色がある良品40点が一同に会してるのです。
中国絵画をちょっとかじったことのある方なら「おっ?」と思うラインナップなのです。

 北宋の大画面の山水
 南宋のクローズアップされた近景
 元の私情に溢れた文人画
 明の装飾的で華麗な宮廷画
 清の古典や西洋の影響を受けた個性的な絵画
 (※個人の感想です)

これらの特徴がわかる作品が並んでるのです。
中国絵画の流れが東洋館第8室だけで学べるのですよ!
こんな機会滅多にない!!
更に音声ガイド(300円)も用意しています。
要所要所にあるコラムも充実していて、
あのスペースでこんなに充実した展示は初めてかも知れません。
(ワタシが見た中で、です)

そして注目して頂きたいのが図録。

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左が特別展の図版の図録(1600円)。右が釈文・印章のみの解説書(200円)。
セットで1700円と他の企画展から比べたら破格のお値段!
内容も充実してて、展示作品40点の解説は勿論、
関連作品や作家の情報も盛りだくさんの内容になっています。
というか読むところがたくさんあって嬉しい限りです。

本当はもっと書きたいことがあるのですが、
ひとつずつ書いていくと収集がつかなくなりそうなのでまた改めて書きます。
本日はまだ初日ですしね。
後期分も見てから全体的な感想を書くことにします。


posted by もちうさぎ at 01:12| 今日の展覧会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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